創作キャラ プロフ
名前 PC:木下悠(きのしたゆう) 、PL:結城 (結城)
▼ 性別:男/身長:178cm、体重 :66kg 誕生日7/13(23歳)/血液型 O型
▼嗜好/嫌悪
サバゲー、チェス、ゲーム/マナー悪い奴、人の話をきかない
▼一人称:オレ 二人称:キミ、お前(親しい人) 3人称:年上「~(名前)さん」年下「~(名前)ちゃん、君」
▼話し方 基本的にはタメ語で、~だよね。、~でしょ? ~して。ちょくちょく命令口調や高圧的な部分が滲み出るが顔は笑ってるので態度が怖いわけではない
大人の女性や歳が離れてる相手、稀に動揺したときに敬語で接する。親しい人相手だと、お前~といいながら弄ったり、くだらない冗談もいう。
▼ 性格
三度の飯よりサバゲーが趣味の独り暮らし大学生。要領が良いため、いかに出席しないで単位をとれるかを徹底している。バイトはしていないが銃の整備やカスタムなどで儲かっているのでお金には困ってない。
普段は周りより一歩離れているところにいるが、話しかけられれば社交性はあるため普通に談笑する。年下にはお兄さんのように振舞う。
昔からチェスなどの理詰めが好きですべてを論理的に数学の証明かのように言葉を使うので感情で左右される同年代の子供たちとは合わなくて孤立。周りの頭が悪いのだと見下し、そのまま勉強と運動に打ち込む学生生活を送っていた。偏差値高い男子校に入学してからサバゲーやオタクに手を染める
(備考)
容姿は、青みがかった茶髪に黄色い瞳。男子校時代の友人の影響かピアスやらマニキュアなど意外にも垢ぬけている。
視力はすこぶる良いが保護のためにメガネ型のアイウェアをつけてる。
頬の雫のペイントマークはサバゲチームでお揃いのマークだが、過去におきたトラウマを忘れない罰、呪いの証でもある。
過去のトラウマ⇒サバゲー大会で悪質で害悪なチームに、木下が目をつけられ卑怯な手を使い暴力を振るった挙句
助けにきた相棒を高台から突き飛ばされ、打ちどころが悪く死亡してしまった。
▼ IFCPやコンビ名一覧
■木成(木下×成谷)
■悠睡(木下×不足)
■ユウキバ(木下×キバ)
■ユウクモ(木下×クモ)
□対立メガネ(木下/一式)
本命なし。恋人ほしい
▼ 恋愛観
女子には免疫がなく、一線を引いて接する癖がついている。縛られるのが嫌なので彼女をつくろうとは思わないが
普通に欲しいと思っている。素直な子や表情がころころ変わったり、見ていて面白かったりするとついつい意地悪したくなる
自分のいる世界に少しずつ相手を染めて自分がいなきゃ駄目、という状況を作ったり何かと征服欲が強い。
冷たい態度をとる相手には、お互いのためだと近づかない。
▼ 裏(可能/不可能)
可能。むしろ大歓迎
▼ イメージするカラーコード
#003f8e
学パロ(教師設定)
・木下悠(キノシタユウ) 年齢:23歳
・【担当教科】2年生の数学担当(数Ⅱ、B)
・【部活】所属なし。弓道、剣道の先生の助っ人。
・【委員会】美化委員会
・【寮】忙しい日は泊まり込み。
一人称:先生、オレ(素がでるとき) 二人称:キミ(女)、お前(男) 三人称:~名字さん付け。
・性格(学園の過ごし方)
授業では、基本的に人当たりよく、質問には分かりやすく答える。しかし私語があまりにもうるさい場合は黙って板書を続ける。生徒が解いてる間に巡回して後ろから不意に教えてくるので距離が近い、理解するまで離れない。補習嫌がるけどなんだかんだ面倒見が良い。弓道と剣道は段所有者だったために非常勤顧問を任されている。美化委員会は周りの女性職員の押しに負けて担当を引き受けた。
(備考)
容姿は変わらず、シャツにグレーや茶色のセーターで腕まくりスタイル。ピアスは外していて、右手の薬指にシンプルな指輪をはめている。左腕にはゴツイ腕時計をしている。恰好のせいか度々新入生に先輩と間違われるのでときた眼鏡をつけているようだ。